Chu-Z My Live2014 ~Chu-Zトレイン品川ステラボールに停車Chu~

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2014-10-16 10:29:30

今年2014年7月9日にメジャーデビューを果たしたChu-Z(チューズ)。PanicrewのYOHEY氏がプロデューサーを務めていることもあり、ステージングや楽曲は完成度が高く、アイドルファンだけでなくアイドルからも支持されている。

今まさに注目度が高いChu-Zが、メジャーデビュー後初の大規模ワンマンライブ「Chu-Z My Live2014 ~Chu-Zトレイン品川ステラボールに停車Chu~」を開催した。 本編開始前には、豪華なオープニングアクトたちが会場を盛り上げる。同事務所のWenDee、城田純、amorecarinaに加え、YOHEY氏もプレイヤーとして参加、Panicrewとしてフロアーをじっくりと温めていく。

WenDee
WenDee
(WenDee)

amorecarina
amorecarina
(amorecarina)

いよいよこの日の主役の時間が始まる。
おなじみのSEである「風神~God of Wind~」が流れ終わると、「IROHA MUSIK」でライブがついに幕を開ける。『品川ステラボール!!』とKANAの咆哮、洗練された新衣装、リミックス仕様の楽曲にこの日に対する意気込みを感じずにはいられない。

続けて「One’s Life」「Bow Wow」とクールな一面を前面にフロアーを盛り上げていく。

Chu-Z
Chu-Z
Chu-Z
Chu-Z
Chu-Z
Chu-Z
Chu-Z

途中、音源トラブルに見舞われながらも、「Breaking now」でステージ再開。同楽曲は、かつてChu-Zが活動初期に披露していた楽曲「Time」を再構成して誕生した。重厚なサウンドに乗せ、色香と力強さをあわせた振り付けでフロアーをロックしたかと思えば、「Direct to U」の優しい音色がそっとフロアーをほぐしていく。今までのChu-Z楽曲にはなかった優美でメロディアスな旋律はファンの間でも好評で、このライブでも一際輝きを放っていた。

Chu-Z
Chu-Z

MC後はChu-Z派生ユニットによるスペシャルメドレー。 アーティスティックなBling Bling Princess(麻衣愛、LUNA、KAEDE)とキュートなSun-Chu♡(あすか、KANA、ミク)に分かれて、交互にステージを披露。

Bling Bling Princess「LUCKY☆STAR」に始まり、

Chu-Z

Sun-Chu♡「Eternal Lover」、「Brand New Days」へつないでいく。

Chu-Z

再びBling Bling Princessにバトンタッチをし 「iya iya iya」。
4Dee(WenDee ゆきの、えりか、りおな、あすか)のダンスが楽曲の世界観に彩りを加える。

Chu-Z

ユニットメドレー最後はSun-Chu♡「おねがいスコール」。
ビビッドな傘を使った振り付けがより印象的である。

Chu-Z

WenDeeとamorecarinaによる寸劇から始まる「Summer Dreamer」。
「誰?」の全方位的な呼びかけには「Chu-Z!」と旺盛に応える。WenDeeとamorecarinaを加えたパノラマのステージングが解放的で実に心地よく、過ぎ去った夏がステージに戻って来たかのよう。

Chu-Z
Chu-Z
Chu-Z
Chu-Z

前半戦のクールなChu-Zから、ポップでキュートなChu-Zへ。
「Chu me now!!」はポップなサウンドが耳に馴染みやすく、インディーズ時代から根強い人気を誇るキラーチューン。特にラストサビ前、あすかの甘いささやきは必聴。

Chu-Z
Chu-Z

さらに「Fly High」、「a.no.ne」、「キラキラ未来☆」と留まることなくステージを展開。ここまでの活動で見つけた相性の良いセットリストで、フロアーを盛り上げていく。こうした楽曲は聴いているだけも楽しくなるが、彼女たちのオフ・ザ・マイクの動きも見逃せない。メロディーを歌っていないときでも、メンバーの表情がコロコロと変わり、それがステージに異なっており、それを見る楽しみがある。

Chu-Z
Chu-Z
Chu-Z
Chu-Z

いよいよライブも終盤戦へ。
「Get your dream」、最新チューン「ボンバスティック」とアッパーなスタイルでたたみ掛けていく。「ボンバスティック」はエレクトロサウンドをベースに、ミクを始めとするメンバーの個性を織り交ぜた独創的で意欲的な一曲。メンバーの挑戦的な気迫、フロアーを席巻するこれまでにない音圧がフロアーに熱量を作り出していく。「Chu-Z Bom-Ba-Ye!!」の雄々しい声とともに突きあがるボンバスティック(ルミトン)はその証。

Chu-Z
Chu-Z
Chu-Z

さらにPanicrew「冒険者」をカバー、「LOVE☆PARADE」とアッパーチューンが豊富であり、ステージ上から煽りにあおっていく。ラップ担当KAEDEがクールにカットインし、持ち味を存分に発揮していくひと時。

Chu-Z
Chu-Z
Chu-Z

本編最後は「GIRLS ON THE RUN」。メジャーデビューアルバムに収録された一曲で、逆境に打ち勝とうする等身大の彼女たちが歌に集約されている。LUNAと麻衣愛が紡ぐテイストの異なる声がコントラストとなり、楽曲の世界観を広げていく。

Chu-Z
Chu-Z
Chu-Z
Chu-Z

興奮冷めやらないフロアーの声に応え、「ボンバスティック」でアンコールがスタート。
特別な舞台での披露が多い「My Special」は、Chu-Pet(チューペット:ファンの呼び名)へ贈る一曲。

Chu-Z(ミク)

Chu-Z(KAEDE)

Chu-Z(KANA)

Chu-Z(LUNA)

Chu-Z(あすか)

Chu-Z(麻衣愛)

「自分を変える場所」「6人で武道館へ」とそれぞれのChu-Zが語られていくMCに耳を傾けていると、いよいよライブも終わり時が近づく。
メジャーデビュー後もラストナンバーは変わらずに「Choose My Life」。2012年のインディーズ時代、八王子で行われた1stワンマンライブで初お披露目となったChu-Zの代表曲。等身大の彼女たちを感じることができる曲で、活動当初の淡くも少しずつ固くなっていく決心を歌った希望の歌はChu-Zをもっとも支えた一曲にして、これからも支えてくれる一曲。

Chu-Z
Chu-Z
Chu-Z
Chu-Z

会場一体となってのChu-Chu Trainでライブは幕を閉じた。

ライブ中一貫して、体で感情を表現し続けたKANA。
ワントーンを高めに音を置き、フロアーを煽るライブ巧者のKAEDE。
ビジュアルの高さに加え、楽曲に深みを与える表現力の高いあすか。
フロアーを爽快に突き抜けていく歌声を持ったLUNA。
優しく繊細な歌声でLUNAとのコントラストを生み出す麻衣愛。
数々のChu-Z楽曲を’Chu-Z’として足らしめる存在感のミク。

それぞれに役割があり、6人だからこそ成立するステージを日ごとに確立していく。
来月には再びワンマンライブ、来春には新譜のリリースとChu-Zはまだまだ走り続ける。

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