アイドルネッサンスとハコイリ♡ムスメの終わりのない物語

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2015-01-24 23:41:03

12月29日、アイドルネッサンスとハコイリ♡ムスメによるツーマンイベント「ハコから生まれたライバルネッサンス!!」が開催されました。2014年のアイドル界をもっとも賑わわせた2組とあって、年の瀬でありながらチケットは完売。改めて注目の高さを感じます。

オープニングでは、アイドルネッサンスとハコイリ♡ムスメが揃ってステージに立ち、お客さんへそれぞれの自己紹介と挨拶。
「私たちはこの夏に行なわれたAKIBAカルチャーズ劇場で行われた新人公演で出会い、ともに戦ってきた良きライバルでもあり、良き友達でもあるんですけども、今回そんな私たちがお互いの仲をより深めて、さらに進化していくことを誓って、ツーマンライブが実現しました。」とアイドルネッサンスの新井乃亜さんが同イベントの経緯を話しました。 さらに、今日限りの14人のステージや7番勝負が発表されると、会場には歓声と期待感が湧きあがりました。

まずはハコイリ♡ムスメのステージで幕開けです。これで見納めになろうかという夏の衣装に身を包み、新人公演から今日まで何度も披露してきた「はんぶん不思議」「Be My Diamond!」を披露。日々、洗練されていく彼女たちの姿が眩しいです。

アイドルネッサンスとハコイリ♡ムスメの終わりのない物語

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この日、年末最後のライブとなるハコイリ♡ムスメは、これまでの活動を振り返りました。
「本当は夏限定のユニットだったんですけど、年末の今でもこうやって活動ができているのは、ずっとそばにいてくれた皆様のおかげです。本当にありがとうございます。この半年の感謝をこのライブで伝え切れるように、今日は頑張っていこうと思います。よろしくお願いします。」と門前亜里さんが真剣な面持ちでお客さんへ伝えます。新人公演で最後の曲として披露していた「レモンドロップ」を歌い踊ります。

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再びアイドルネッサンスと合流し、7番勝負が繰り広げられました。
まずは前半に行なわれた4試合を紹介。
・第1戦 腕力(腕相撲)対決
神岡実希(ハコイリ♡ムスメ) vs比嘉奈菜子(アイドルネッサンス)
神岡実希ちゃんが優勢に試合を展開。粘る比嘉奈菜子ちゃんでしたが、最後は力尽きハコイリ♡ムスメがまずは1勝。

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第2戦 反射神経対決
門前亜里(ハコイリ♡ムスメ) vs百岡古宵(アイドルネッサンス)
ハコイリ♡ムスメ最年長とアイドルネッサンス最年少による’叩いてかぶってジャンケンポン’でしたが、勝負は一瞬で決着。素早い反応をみせた百岡古宵ちゃんが勝利し、試合をイーブンに。

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第3戦 画力対決
菅沼もにか(ハコイリ♡ムスメ)vs石野理子(アイドルネッサンス)
‘画伯・オブ・ザ・イヤー’が懸かった世紀の一戦のお題は、ドラえもんの全身。余裕綽々で取りかかった両名でしたが、石野理子ちゃんが途中で描き直すハプニング。しかし間に合わず、菅沼もにかちゃんが勝利。

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第4戦 表現力対決
我妻桃実(ハコイリ♡ムスメ)vs南端まいな(アイドルネッサンス)
両グループの元気娘同士によるジェスチャー対決。先攻・南端まいなちゃんの独特な表現にメンバーが困惑、正解数は2問。後攻・我妻桃実ちゃんは全身でメンバーへ順調に伝え、正解数は4問と勝利を手にし、ハコイリ♡ムスメがさらにリード。

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白熱した7番勝負の途中ですが、アイドルネッサンスによるステージの時間へ。
SAWA「Good day Sunshine」、チャットモンチー「シャングリラ」をカバー。一体感のあるフォーメーションダンス、美しいコーラスワークに、メンバーのいきいきとした表情。現行のアイドルグループの中でも、ハイレベルなステージングはアイドルネッサンスならでは。夏振りに見るステージでしたが、何度見ても圧倒されてしまうものがあります。

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MCでは唯一勝利した百岡古宵ちゃんの話題に。舞台袖で待機中にメンバーとシミュレーションをした成果が勝利につながったようで、メンバーから賞賛の声が上がります。
7番勝負後半戦へ向け気合を入れたのち、彼女たちを一躍有名にした「17才」を披露。年末に催されたアイドルファンによるイベント’アイドル楽曲大賞2014’ではインディーズ/地方アイドル楽曲部門にて1位を獲得するなど、多くの方の支持を得ています。

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7番勝負もいよいよ残り3試合。
第5戦 嗅覚対決
鉄戸美桜(ハコイリ♡ムスメ) vs宮本茉凜(アイドルネッサンス)
各所属グループの私物Tシャツの所有者を匂いで当てる難易度の高いゲームでしたが、お互いにメンバーの匂いをかぎわけ、勝負は引き分けに。

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第6戦 品格対決
内山珠希(ハコイリ♡ムスメ) vs 新井乃亜(アイドルネッサンス)
目隠しをし、AとBのどちらが高級おにぎりかを当てるゲーム。各グループのセレブ担当同士の対決となりましたが、新井乃亜ちゃんが食べ慣れた味の逆を選び、見事に正解。アイドルネッサンスが見事に白星をあげました。

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第7戦 記憶力対決
小松もか(ハコイリ♡ムスメ)vs橋本佳奈(アイドルネッサンス)
リーダー同士による最終対決は、相手チームのメンバーの誕生日を制限時間内に暗記するリーダーの資質を問うようなゲーム。両者とも不意に登場するマネージャーの写真に戸惑いながらも、語呂合わせで上手に記憶した橋本佳奈ちゃんが貴重な1勝を手にしました。

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白熱した7番勝負は前半戦こそハコイリ♡ムスメがリードしていましたが、最後まで諦めずに粘ったアイドルネッサンスが追いつき、結果はなんと引き分けに。
こうして7番勝負も終わり、2組によるコラボレーション曲を残すのみ。お互いの持ち歌でそれぞれが歌ってみたい楽曲をセレクトし、14人編成でパフォーマンスします。アイドルネッサンスは「海へ行こう」を、ハコイリムスメは「シンデレラ・ルネサンス」を選曲しました。

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最後の一曲を前に、ハコイリ♡ムスメのアイドルネッサンスへの思いを吐露する一幕に会場は静かに聞き入りました。
「ハコイリ♡ムスメはアイドルネッサンスさんの背中を見て、ここまでやってきたというのが大きいので、良き先輩で、良きライバルであり、お友達としてツーマンライブができて本当に嬉しかったです。歌っている間、ずっとそれを感じながら歌えました。隣で踊れて嬉しかったです。」
Berryz工房の「ありがとう!おともだち。」を披露し、この日を締めくくります。今の彼女たちを象徴し、これからのお互いの在り方を願った選曲でしょう。

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同じ舞台で戦った夏から、それぞれに活躍を広げながら絆を紡いできた2組。
嬉しいことも辛いことも分かち合ってきたこの2組だからこそのステージングに、会場には多幸感に満ちた温かさが広がっていました。

年の瀬に飛び出した2014年のベストイベント。
終演後の客席からは恍惚とした感想が飛び交っていたのも印象的で、より成長した姿でこの2組がステージに立ってくれることを願うばかりです。

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