idolboxスペシャルインタビュー ハコイリ♡ムスメ

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2015-04-19 02:14:59

idolboxインタビュー第2弾は、「ハコイリ♡ムスメ」さん。

2014年7月AKIBAカルチャーズ劇場の「デビュー直前アイドル5組新人公演~真夏のシンデレラたち~」にてデビュー、おしとやかなで品のあるステージングで着実にファンを増やし成長を続けています。
今回インタビューを受けてくださったのは、リーダーの小松もかさん、門前亜里さん、菅沼もにかさんの3人。エイプリルフールのAKIBAカルチャーズ劇場にて行われたインタビュー、嘘偽りのなくこれまでの活動を振り返って頂きました。

idolboxスペシャルインタビュー ハコイリ♡ムスメ

(写真左から 門前亜里、菅沼もにか、小松もか)

―まずは、自己紹介をお願いします。
亜里「絶対笑顔で踊ります。ハコイリムスメの文学少女 高校3年17歳ありりんこと門前亜里です。よろしくお願いします。」
もか「天真爛漫マイペース高校2年16歳リーダーやってます小松もかです。よろしくお願いします。」
もにか「純真無垢、何色にも染まります。中学3年生14歳のもにーちゃんこと菅沼もにかです。よろしくお願いします。」

―では、早速これまでの活動を振り返っていきたいと思います。去年の夏にハコイリ♡ムスメとしての活動が始まっていくわけですが、最初のステージは7月20日に行われた公開ゲネプロがデビューステージとなったわけですが、その時のことは覚えていますか?
亜里「ここにいるお客さんはどうして私たちのことを知っているんだろう?ってまず思いました。」
もか「その後に行なわれた初めての定期公演(7月23日に開催)は、会場に一人もいないと思ってたんですよ(笑) だって、それが初めてのステージで、それこそ私たちを知っている人がいないと思っていたので、お客さんがいること自体が不思議でした。」

―ハコイリムスメとして活動する前に、それぞれ活動をしていたとファンの方にお聞きしました。
亜里「もにか以外の6人はしていました。私はハコイリ♡ムスメの活動前、舞台2作品に出演させて頂きました。今来て下さってるファンの中にも、ハコイリ♡ムスメの活動が始まる前から舞台を観に来て下さってる方がいらっしゃいます。」
もか「私はCMやドラマに出演させて頂きました。」
もにか「去年の4月にスカウトして頂いて、その何週間か後にハコイリ♡ムスメのオーディションがありました。そのオーディションに合格して、初めてハコムスとして活動したのが芸能活動の最初でした。夏にはハコムスの活動と一緒に舞台をやりました。」

―今まで女優として活動をしてきて、そこからアイドル活動をすると聞いたときにどう思いましたか?
亜里「事務所でいつもお芝居のレッスンをしているんですけど、その時に社長さんがいらして、『アイドルをやってみたい人?』と言う風に聞かれて、手を挙げた人の中で選ばれているんです。なので、明日から全く突然とかそういうわけではないんです。」
もにか「私は社長がいらしたときが初めてのレッスンで、私は何がやりたいんだろうっていうのがまだわかっていませんでした。でもこうして事務所に入れたからには、いろいろなことをやってみたいなって思って、手を挙げました。」

―それで、オーディションを受けたというわけですね。
亜里「今いる7人は全員オーディションを受けていますね。神岡実希ちゃんは舞台をやっていてオーディション日に来れなかったので、一緒にオーディションを受けてないんですよ。」

―オーディションに参加した人は結構いたんですか?
亜里「レッスン場で手を挙げた人は結構いたんですけど、その中から社長、マネージャーさんやスタッフさんたちが書類選考を行ないました。さらにその中からAKIBAカルチャーズ劇場で歌とダンスと質疑応答をステージで行なって、7人が選ばれました。」
もにか「あの時は緊張したね。」

―メンバーが選ばれて、それで顔合わせですね。
もか「初めて会うのはもにか、鉄戸美桜でした。そのほかのメンバーは事務所レッスンで顔見知りだったので。」

―逆に、もにかさんは他の方々とは初めまして?
もにか「そうです。私はメンバーとそこで初めて会ったわけなんですけど、ほかのメンバー同士は結構話してるんですよ、もう知り合いだから。私は名前も知らなくてどうしようと思いました。めっちゃ怖かったです(笑)」
もか「怖くないよー(笑)」
もにか「初めてのレッスンはとても緊張しました。みんなは事務所のレッスンでダンスとか結構やっているんですよ。でも、私は何のレッスンも受けたことなくて。本当に初めてのダンスをやりました。ボックス(※ダンスのステップ)ってわかります?ボックスを踏めなくて。」
亜里「初めて練習した曲が夏に披露した『レモンドロップ』という曲ですね。」
もにか「それで、私がその曲センターだったんですよ。でも、踊れな過ぎて。私の振りがどんどん変わっていくっていう(笑)」
もか「でも最近、定期公演に向けて、新しい振り付けもやってるんですけど、すごく覚えが早くなってて。」
亜里「わからない振り付けがあった時に、最初の方はもにかは『わかんない。』ってただ言うだけだったんですよ。最近は『これで合ってる?』って聞き方に変わったので、成長したんだなって思いましたね。」
もにか「それはちょっと嬉しい。」
(一同拍手)

―そうした時間がありながら、ついに夏の公演を迎えるわけですね。1ヶ月間、週に1度ステージを披露するのはすごく大変だったと思うのですが。
もか「どの夏休みよりも充実してたなって思います。1ヶ月って長いなって思うんですけど、やってみたら、あっという間で。」

―週に1度公演があって、練習はどのくらいのペースでやっていたんですか?
亜里「第1回目の公演のために、レッスンはほぼ毎日やってました。7,8曲の振り入れをしましたね。振りを覚えるために録画しておいたビデオを見返すんですけど、こんな振り付けを私やったっけ?習ったのかな?って(笑)」
もか「振り入れは大変でした。1日に2曲振り入れをする時がありましたね。ちゃんと体に染みこまないまま、どんどん次へ。定期公演の1日目はそれを全部やらなきゃいけないじゃないですか。だから、怖くて寝れなかったです。」
もにか「今でこそ自主練習をみんなでしようと思いますが、当時はそういう風に頭が働きませんでした。踊れないと思ったら、みんなで集まってやるべきだよというところからスタッフさんに教えてもらいました。」
亜里「本当に何も本当にわからない状態でした。多分スタッフさんが私たちに求めてた求めてたレベルはあったと思うんですけど、私たちはそこを遥かに下回っていて。絶対問題児だったよね。」

―定期公演をやられていた時に他のグループを見てはいましたか?
もか「もう仕上がってるなって感じました。ゲネプロの時に初めて他のグループさんを見させて頂いたんですけども、すごかったです。ちゃんと歌えて踊れているし。それで私たちはどうなのかなって見てみたら、あれ?全然ダメだって思いました。レッスン場で練習している風景しか想像していなかったので、ステージに立って歌って踊って、そしてお客さんがいる。そのことが想像できていませんでした。」
亜里「何回目だろ?ミキティー先生(振り付けを担当)がおっしゃっていたのは、2,3回目の公演の時からやっと意識が変わったって。お客さんが(目の前に)いて、ステージの上に立って踊るにはみんなが不安そう過ぎたし、足りないものが多すぎた、ということに私たちは何も気付いてなかったのが第1回目。新人公演って戦う場所だったんですけど、そこに対する意識、勝とうとする意識があまり意識できていなかったんだなって。本当にみんながまとまれたのは最後の公演かその1つ前の公演だったと思います、今思うと。」

idolboxスペシャルインタビュー ハコイリ♡ムスメ

―1か月の公演を終えて、結果発表の日を迎えましたが、結果を聞いたときの気持ちはどうでしたか?
亜里「私個人の感想ですけど、1位だったアイドルネッサンスさんのステージを拝見させて頂いてて、そのステージを観た後に、もし私たちが1位だったとしたら、それは全然正当な結果じゃないというか…何だろう。新人公演をやっていくにつれて、私たちの足りてないところとかを結構痛感するようになってきてて、もしそのまま1位を取れてたら、それは私たちの実力とかじゃ全然ないなって思ったのと、2位を取らせて頂いたことがすごいって思いました。悔しかったのもあるんですけど、私たちが1位を取れたらダメなんだっていう風に思いました。」

―やっぱり1位を取りたかったですか?
もか「それよりも今まで1か月間公演をやってきた成果、やってきたことがそれこそが1位と同じぐらいのもの、同じ価値のあるものだと思います。悔しかったですけど、前向きに。」
亜里「私たち、アイドルネッサンスさんと19ポイント差だったんですよね。私たちよりもファンの方の方が1位ということに貪欲だったんじゃないかなって、その時に思って。私たちももちろん、今から見たら確かに何も知らなくて何もできてなかったけど、あの時はあの時なりにあの時できることを一生懸命やってたはずなんです。けど、それでもファンの方に謝られたんですよ、『勝たせてあげられなくてごめんね。』って。ファンの方の温かさというかこんなに守ろうと、上に行って欲しいっていう風に思って頂けてたんだなっていう風にその時に強く思いました。」

―やっぱり皆さんのファンの方ってすごい見守ってくれる方が多いですよね。
もか「今でも勘違いされるんですけど、いつかの定期公演でいきなり曲が途切れちゃったんですよ。昼公演がよくできなくて、夜公演は一生懸命頑張ろうって思って臨んだんですけど、いきなり音が途切れたときに呆然としちゃって。踊らなきゃいけないのに、ヤバいみたいな顔をしてしまったんです。
そしたらファンの方が手拍子でリズムを作ってくださって、それを最後まで踊り切ることができたんです。それを聞いた瞬間泣いちゃって、私たちのファンの方はすごい温かいなって思って。それはいまだに途切れて、上手くできなくて泣いちゃったって思ってる方もいるんですけど、それは違うんです。手拍子をしてくれたってことが嬉しくって泣いちゃったんですってことを…(笑)」
亜里「書いて下さいってこと?(笑)」
もか「書いて下さいっていうのはあれなんですけど、ファンの方が温かかったなって。」

―ファンの方にかけて頂いた言葉の中で印象的な言葉ってありますか?
全員「ありすぎて選べない。」
亜里「手紙で頂いて嬉しかったのは、ずっとファンでいてくださってる方なんですけど、『みんなが元気でいてくれるだけで大丈夫。』というのを書いて頂いたときに、ファンの方の親みたいな無条件の愛は温かいんだなって思いました。」
もにか「お手紙に、『ハコイリムスメとしての菅沼もにかとしてもそうだけど、この間の舞台の頑張っている姿を見れて良かったと思うし、女優として活動していく菅沼もにかも応援していきたい。』って書いて頂いたときは嬉しかったですね。」

―デビューして1年経っていないですが、いろいろな経験をしていると思っていますね。その中でいろいろあるとは思いますが、年末にアイドルネッサンスさんとツーマンをやられたわけですが、その時のお話を聞かせてください。
もにか「一番身近でいろいろ学ばせて頂ける存在。初めてその存在に出会いました。公演を初めてやった時に、初めて他のアイドルさんを見たのがアイドルネッサンスさんなんです。素晴らしいアイドルさんで、一番刺激があって近くて大切。しかもライブを一緒にさせて頂いて。本当にすごい存在です。」
もか「またライブを一緒にしたいですけど、まずは自分たちがそのレベルに少しでも追いつけるようになってからやりたいです。」
亜里「私たちも上を目指していますけど、足りないところがたくさんあります。でもハコイリムスメのファンの方に、ハコムスってすごいよって誇れるようになれたらいいなって思います。」

―3月の公演では初のオリジナル曲や新メンバー加入など多くの発表がありましたが、その中で何かお話できることはありますか?
もにか「まだあまり実感がわいてないんですけど、オリジナル曲が出るじゃないですか。私たちはまだ足りないところがいっぱいあって、たまにライブとかでも歌詞を間違えちゃったりするんですよ。本当にダメなんですけど、私たちの曲でそれをやってしまったら、曲の本当の姿をお伝えすることができないですよね。だから、完璧を超えたものを皆様にお見せしなくちゃいけない。私たちにしか見せられないものなので、本当に力を入れなくちゃって思いますね。」
亜里「この前のボイストレーニングの時に何の前触れもなく、この曲を聴いてみてくださいって言われて譜面を渡されたんです。聞いたときに途中でみんなあれ?ってなって私たちの曲だって気付いたんですよ。そしたら、涙が出てきちゃって。すごい可愛い曲だなって思います。今まではカバーでやらせて頂いてましたけど、本当に私たちがゼロから生み出せるものなので、大変なことは絶対あると思うし、これからも生まれてくると思うんですけど、でもなんかそれが嬉しかったです。いよいよ始まったなって感じがして嬉しかったです。」
もか「私たちの出したものが本物だから責任感はあります。こうやって作ってくださった曲をちゃんと私たちが良い形で出せるかなって責任感はあります。」

―追々、自分たちの曲がカバーされるようになるかもしれませんね。
もにか「そんなことがあったら嬉しいね。」

―最後の質問ですが、ハコイリムスメさんとしての最終的な目標はありますか?
もにか「いつも言ってるのは、横浜アリーナ。夏のアイドルイベントにトークショーで出演させて頂いて、メインステージの見学をさせて頂いたことがありました。その時に東京パフォーマンスドールさんがステージをやっていたんですけど、こんなところでライブ出来たらいいなって思いました。」

―皆さんだったら、行ける気がします。
亜里「いや、今AKIBAカルチャーズ劇場さんをホームでやらせて頂いているんですけど、今ここで横アリに立っている私たちが見えるってぐらいに思われないと、本当に横アリに立った時に、例えば一番後ろの席の方には何も届かない。心も気持ちも伝わらないのは嫌なので、まず今このね。」
もにか「横浜アリーナは夢で、目標はカルチャーズの定期公演を満員にすること。」
もか「夢を現実にするために、まずはその目標を達成したいなって思います。」

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