お台場に咲いた大輪の花!LinQ流夏祭り!!

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2014-09-10 12:03:14

TIFでは数々のステージが用意されているが、その中でもどのアイドルが一度は歌うことを希うステージがある。 それがHOT STAGEである。 TIFに出演するアイドルの中でも、限られたアイドルのみ立つことが許される場所であり、そこでライブをするということは、一つのステータスになる。TIFに出演するということも一つの夢、その先にあるこのステージで歌うこともまた夢の一つなのだ。

その憧憬の地に立つ一組のグループの中で、LinQに注目した。 彼女たちは福岡発のアイドルグループで、ロコドルの筆頭として注目を浴び、昨年にはメジャーデビューを果たした。さらに今回のTIFは「ナツコイ」リリースイベントファイナルという意味合いも兼ねており、大舞台をリリースイベントと重ねる大胆さも、いつの間にか身につけていた。

お決まりのフレーズを叫び、彼女たちのライブは始まっていく。
そうして流れ始めた曲は、「チャイムが終われば」。メジャーデビュー曲であり、インディーズ時代からLinQを支える大切な一曲だ。
LinQ
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続けて、「ハジメマシテ」を披露。
メジャーという大舞台へ行っても、LinQを知ってもらおうと気概に満ちた選曲なのかもしれない。彼女たちは歌の中で初心を確認していく。
LinQ
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LinQ Lady「Fighting Girl」、LinQ Qty「なう」とシームレスにライブを展開していく。強さを謳うLadyに、可愛さが前面に出たQtyのコントラスト。
LinQ
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追えば引き、引けば返す「なう」の応酬。この客席とステージで繰り広げられる丁々発止の掛け合いがLinQライブの真骨頂である。

音楽が止まることなく流れ続ける。ここまですべてメドレーでステージを披露しているのだ。さらに「もっともっといつかきっと」、「for you」、「冒険」と新旧楽曲を織り交ぜて猛進していく。
LinQ
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メドレーを見ながら、ふとLinQがメジャーデビューをする前に福岡で行なった「楽詣」を思い出した。このライブにおいて、レポったー(※同ライブの様子をTwitterでレポートするという企画)として私は参加しており、その時もこのようなメドレーを行なっていたのだ。 LinQはこのライブに賭けているものがあったのだろう。おそらくそれはステージ後のMCで天野なつが語った「悔しさ」が示していたことなのかもしれない。

LinQ
かつてのエースは、2代目リーダーとしてLinQを牽引する立場になった。
当時と比べると、チャームポイントの笑顔はそのままに、精神的・肉体的にも強くたくましくなっているというのが正直な印象である。どれだけの責務が彼女に圧し掛かっていたのか、想像するに難くない。いまやKing Ladyと並んでも引けを取らない存在感である。

ライブも終盤に近づく。 タオルを振り回す爽快な一曲「Shining Star」で会場を一体にする。
LinQ
LinQ

最後はお台場に「HANABI」を打ち上げる。
LinQに息づく「お祭り」。LinQ流の夏祭りを堂々と見せつけ、ステージを締めくくった。
LinQ
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また、ステージ前には、新曲リリースの発表が大々的になされた。
9/24(水)にリリースされる「ウェッサイ!!ガッサイ!!」は、でんぱ組.incプロデューサーのもふくちゃんプロデュース。そのほかにも豪華なサポートを受けており、LinQ史上最も豪華な一曲になりそうである。
LinQ
初代リーダーであり、King Ladyの一人は別の立場から彼女たちを見守っている。

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